7ちゃんねるーふみねぇ支店

アラサーニートのよしなしごと

呟き136:私と仲良くしてくれてる人は間違いなくいい人

 

「友達いなそう」という心無い言葉をかけられることもまま多いのだが、決して友達がいないわけではないと思う。

 

忙しくなると、結局友達付き合いを犠牲にせざるを得ない場面というのが私の人生においてはままあるのと、一人で過ごすことも好きだから自ずとそう見えるかもしれない。

また、友達と遊ぶとどうしてもお金を使う必要がある。というか、外に出たら基本的にお金を使う。友達と遊ぶときにはお金に糸目をかけたくないので、普通に使うけれど、あまりに回数が多いと破産する。

そんなこんなで、一見少なく見えるのだろうか。

 

けれど、アラサーになってみると、いつの間にか数年はおろか、10年近くの付き合いの友達もいたりして、時の流れの早さに驚くばかりだ。

そして、長い年月の間、時々会って、心から笑い合える友達がいるということは本当に幸せなことだと思う。

自分の友達は、そういう人たちばかりだ。

滅多に会わなかったとしても、大切に思っている。会ってくれて、遊んでくれて、とても感謝している。

 

私にとって、友達はあまりにたくさんいても遊び切れないのだ。

だから、本当に好きな人が何人か、友達でいてくれるならそれでいいんじゃないかと思っている。

というか、今は正直、自分の友達が取り立てて少ないとは思わないんだよな

 

みんな、私と友達でいてくれてありがとう。

みんな、真っ直ぐでいい人だし、尊敬できる人たちだと思っている。そういうひとたちばかりが友達なのは、本当に幸せだと思う。

 

私は、自分の友達のことが心から大好きだ。